Shimadzuの日記

音声入力による口述筆記

薄くて軽い予感との隔たり

今日は 椿のこげさん 霊界でした。

予選7位の、 最終 7位でした。

わりかし ホットショットも出せてかなり満足度が高かったです。

箝口令があるので詳しいことは言えませんが、 参加できる機会がある人はぜひ参加すると良いと思います。

この企画に限ったことではないですが、 自分は分かりそうなポイントで押す能力がまだまだです。

押されたポイントでは何を言うべきか分かっているのに、そのポイントで自分が押すことはできない、 というよりは、そのさらに ワンテンポ 前の「分かりそうなポイント」で押すことがまだまだできていないのでしょう。

これは知識というよりは慣れだったり 訓練だったり 同じようなシチュエーションに何度も出会うことだったり、総じて 経験値が必要なのだと思います。

自分は早押しで勝つことよりは新しい知識に出会うことに 軸足を置いているプレイヤー なので 、 推しの技術が未熟であることに そこまで大きな 危機感を抱いているわけではないのですが、 とはいえ、早押しクイズ というゲームをより楽しくする上では そういった技術もある程度は必要だと思います。

多分一番まずいのは焦ることです。 幸い 学生 レビューのような ある程度の定められた機関の中にあるわけでもなく、1社会人 プレイヤーとしてのんびりできる立場にいさせてもらっているのだから、 ゆっくり実力を固めていけるようにすれば良いと思っている。 あまり焦って目的を見失うようなことがあればそれが一番悲しい。

本当は アフターも行きたかったものの、 疲れと2時間半の帰り道のことを考えるとちょっと体力が限界だったので残念だった。

今日1日ゆっくり休んで月曜日には勝ち抜け はいがあるので そこをしっかり楽しめるようにしたいと思っている。